フィットネスジムに通い始めて約1ヶ月…わたしの体はどのように変化したのでしょうか。
私は週に2回は行くようにしていて、平日の1日にスタジオレッスン、休日の1日に水泳とスタジオレッスンを基本的に行っています。
マシントレーニングはあまりやっておらず、時間がある時にたまにやる程度です。
ダイエットというよりは体調を良くしたいという思いからのジム通いだったので、ゆるめのスタートです…。
それではジムにある体組成計で、今の体の状態を測定した結果を見ていきましょう。
初回の測定値、今回の測定値の順にご紹介します。
※画面にライトが反射して一部見にくくなっています。ゴメンナサイ…
概要
概要は1回目とあまり変わっていませんね…。
詳細
概要がほぼ変化なしだったので、詳細もほぼ変化なしです。
部位詳細
相変わらずの体幹部の筋肉量の少なさ…どうやって鍛えればいいのか…。
BMR VFR TBW
体水分量(TBW)が1目盛下がってアスリート指数が1目盛上がっていますね。
そもそもアスリート指数ってなんなんでしょうか…。
アスリート指数とは
アスリート指数は、測定者の体組成がどれくらいプロスポーツ選手などのアスリートに近いのかを数値化したしたものだそうです。
全体的に初回とあまり変化のなかった測定値ですが、何が影響してアスリート指数が1目盛上がったのかは謎ですがちょっと成果が感じられて嬉しかったです。
1ヶ月通って…
体組成計ではあまり変化が感じられませんでしたが、ジム通いを始めるきっかけとなった酷いめまいやホットフラッシュのような体温の急上昇といった体調不良はなくなりました!
ホットフラッシュのような症状は、更年期障害の始まりかもと…思い「エクエル」を飲み始めたのも体調が改善した要因のひとつかもしれません。
「エクエル」はエクオール含有食品です。エクオールは大豆イソフラボンの一種であるダイゼインが、腸内細菌によって変換されて生まれる成分なのですが
実はエクオールを作る腸内細菌を持っているのは、日本人女性では5割程度。
https://www.otsuka-plus1.com/
2人に1人は、大豆イソフラボンを摂取しても、腸内でエクオールを作ることができないのです。
とのこと。
大豆イソフラボンを摂取していてあまり効果が感じられない方は「エクオール」を試してみるのも良いかもしれません。
ただし、こちらも大豆アレルギーの方には不向きですのでご注意くださいね。
また1ヶ月経ったら成果をご報告したいと思います!
前回の記事はこちらからどうぞ。
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